福島だけがこの有様か?

人的責任は概ねそのラインでしょうね。
ただ、宰相閣下はじめ言葉遊びで逃れる方が多いので
実際はどうでしょうか?

又、東電は経営陣退陣だけで無く今後は、天文学的な賠償責任
が掛かる可能性大で企業自体の存続も??ですね。

保安院なる組織は無知無学にして存じ上げませんでしたがメディア
で伝え聞く限り必要性自体無い組織な気もします。

ただ今回の件でつくづく疑問なのが矢張り「何故、もっと被害の大きかった筈の女川は無傷で東電管理の福島だけがこの有様か?」という点です。

今回の件に限っての杜撰さはそこから垣間見える不思議と業界自体の闇。
そして第三者的に見て責任感の無い企業(廃炉を避けようというふうにしか見えませんがその優柔不断さが招いたものも多いのでは?)そして何と言っても無為無策な政府だと思います。
保安院なる存在は元来ああいった組織なんでしょう。仕分けで終了かと存じます。

実はまだまだありますが、今回の震災が落ち着くまでは控えます。
まだ生命を賭して作業に当たられてる「現場、自衛隊、消防、警察」
の方々もおられますし。

長文失礼致しました。
落ち着いたら拙日記でも大いに議論したい話題ですので、その時が
きたらどうぞ宜しく御願い致します。



おそらく勘違いはしていないと思います。

けーたさんは大丈夫でしょうか。
けーたさんご紹介のソースでも

>《電気事業連合会による初の長期試算で、2045年までに全国で約30兆円》

と書かれており、1基あたりの廃炉コストではないです。

どういうスパンと範囲で30兆という数字を出しているのか、ちょっと読み取り難いですが、現状の日本で稼動している約50基全てを、60年運用して最終的に解体したという設定ならば、1年あたりの負担は、

30兆 ÷ 60年 ÷ 50基 = 100億 となります。

解体費の積み立てだけで1年で100億となると、ちょっと高い気がしますが、解体のみでなく、運用も含めて1年1基あたり100億なら、妥当な予算だと思えます。これが1年1基10億だったら、安過ぎて逆に色んな意味で怖いと思います。

ご紹介のソースの中でも、日本原電が東海原発解体を見積もった数字が930億。
編集されている個人の方が見積もった数字で5320億。

5000億は多いような気がして、かなりふんだんに予算を使って、石橋を叩いて叩き壊すぐらいに安全に配慮して予算を使っているような印象があります。
日本原電の930億で妥当なのではないでしょうか?



NEDOをご存知の方から賛同頂けると心強いです。

xn--eckxb6b2cl8b4c0i.jp

原子力は万全万能なエネルギーというわけではないですが、万能ではないのは他のエネルギーでも同じことで、どのエネルギーを使うのであれ、リスクを十分に理解して、使うべき予算は使っていくべきなのだと思います。